教科名

題材/教材名 対象学年 教材の
種類
概要
国語
指導案事例(奥のほそ道)
  

 

提示教材
朗読CDやビデオと異なり,どの文字をどのように朗読すべきなのかを示すことができる。そのために生徒は声の抑揚やリズム,仮名遣いの読み替えを正しく行うことができると考えられる。表現方法の学習をマルチメディア教材を用いることで,理解度を深めることができる。
国語
指導案事例(春望)  
提示教材
朗読CDやビデオと異なり,どの文字をどのように朗読すべきなのかを示すことができる。そのために生徒は声の抑揚やリズム,仮名遣いの読み替えを正しく行うことができると考えられる。表現方法の学習をマルチメディア教材を用いることで,理解度を深めることができる。
国語
指導案事例(竹取物語)  
提示教材
朗読CDやビデオと異なり,どの文字をどのように朗読すべきなのかを示すことができる。そのために生徒は声の抑揚やリズム,仮名遣いの読み替えを正しく行うことができると考えられる。表現方法の学習をマルチメディア教材を用いることで,理解度を深めることができる。
国語
指導案事例(徒然草)  
提示教材
朗読CDやビデオと異なり,どの文字をどのように朗読すべきなのかを示すことができる。そのために生徒は声の抑揚やリズム,仮名遣いの読み替えを正しく行うことができると考えられる。表現方法の学習をマルチメディア教材を用いることで,理解度を深めることができる。
国語
指導案事例(平家物語)  
提示教材
朗読CDやビデオと異なり,どの文字をどのように朗読すべきなのかを示すことができる。そのために生徒は声の抑揚やリズム,仮名遣いの読み替えを正しく行うことができると考えられる。表現方法の学習をマルチメディア教材を用いることで,理解度を深めることができる。
社会
地球の姿をとらえよう  
ドリル教材
地理の教科書(帝国書院)の第1部・第1章「地球の姿をとらえよう」を「沖縄県版教材作成支 援ソフト」で作成した演習問題(ドリル)を活用して学習する。生徒は個々にコンピュータを操作 して学習活動をするので,個々のペースで進めていくことができる。演習問題をできるまで繰り返 し学習することで,これまで授業で学んだことを定着させる。
社会
世界の国々の姿をとらえよう  
ドリル教材
世界の国々の姿をとらえよう」を「沖縄県版教材作成支援ソフト」で作成した演習問題(ドリル)を活用して学習する。
社会
日本の姿をとらえよう  
ドリル教材
「日本の姿をとらえよう」を「沖縄県版教材作成支援ソフト」で作成した演習問題(ドリル)を活用して学習する。
社会
身近な地域を調べよう  
ドリル教材
「身近な地域を調べよう」を「沖縄県版教材作成支援ソフト」で作成した演習問題(ドリル)を活用して学習する。
社会
都道府県を調べよう  
ドリル教材
「都道府県を調べよう」を「沖縄県版教材作成支援ソフト」で作成した演習問題(ドリル)を活用して学習する。
理科
リアス式海岸  
提示教材
この学習では,慶良間諸島(特に座間味島)を取り上げ,沈降によってみられる地形について考えさせていく内容となっている。
理科
静電気を感じよう  
提示教材
電流に関する実験を集めたコンテンツを見ながら簡単な実験を行い,電流に関する単元導入時の親しみをもう一度味わわせることをねらいとしている。
理科
地すべりやがけ崩れ  
提示教材
地形や地層の形成に水が大きな役割を果たしていることだけにとどまらず,自然災害に巻き込まれないようにするにはどうすればよいか,発生した災害に対してどのような対応をとればよいか,という点についても考えさせていきたい。
理科
電池をつくろう  
提示教材
単元末に設定した「トライ」と称する時間において,本コンテンツを閲覧しながら電池をつくり,その電池でメロディICやモーターを回すなどの実験を行い,電気に関する興味・関心をさらに深めることをねらいとしている。
理科
不整合  
提示教材
中学校理科第2分野「大地の変化」の中での小単元である。現行の学習指導要領では,地層のでき方を軽く扱う程度で,断層や不整合などは取り扱われていない。
  しかし,我が国は世界有数の火山国であり,近年は大きな地震も頻発している。地震のたびに「断層」という言葉がニュース番組等で使われる。
  これらの状況から,我が国の地学的な知識については指導要領よりも深く取り扱うことは,防災上の観点からも意義があり,断層や不整合といった地層のでき方についても理解させておくことが望ましいと考える。
  以上の理由から,本時では沖縄本島南部に見られる琉球石灰岩と島尻層群との不整合を教材化したものを活用し,不整合がどのようにしてできるかを考える時間を設けた。
英語
沖縄県立高校入試問題
出題パターン別問題 bP聞き取り問題−場面把握
 
提示教材
ドリル教材
「県立高校入試問題(沖縄県立高等学校入学者選抜学力検査問題)」は、中学校における学習内容を総合的に検査する内容となっている。問題は「聞くこと」、「話すこと」、「読むこと」、「書くこと」の4領域から出題されており、大問ごとに出題形式が異なる。複数年度の入試問題を出題形式ごとに整理して学習指導を行うことにより、出題された問題の意図する学習事項の定着を図ることができる。
英語
沖縄県立高校入試問題
出題パターン別問題 bQ聞き取り問題−対話文・応答
 
提示教材
ドリル教材
「県立高校入試問題(沖縄県立高等学校入学者選抜学力検査問題)」は、中学校における学習内容を総合的に検査する内容となっている。問題は「聞くこと」、「話すこと」、「読むこと」、「書くこと」の4領域から出題されており、大問ごとに出題形式が異なる。複数年度の入試問題を出題形式ごとに整理して学習指導を行うことにより、出題された問題の意図する学習事項の定着を図ることができる。
英語
沖縄県立高校入試問題
出題パターン別問題 bR聞き取り問題−内容把握
 
提示教材
ドリル教材
「県立高校入試問題(沖縄県立高等学校入学者選抜学力検査問題)」は、中学校における学習内容を総合的に検査する内容となっている。問題は「聞くこと」、「話すこと」、「読むこと」、「書くこと」の4領域から出題されており、大問ごとに出題形式が異なる。複数年度の入試問題を出題形式ごとに整理して学習指導を行うことにより、出題された問題の意図する学習事項の定着を図ることができる。
英語
沖縄県立高校入試問題
出題パターン別問題 bV適語選択−文法事項

 
提示教材
ドリル教材
「県立高校入試問題(沖縄県立高等学校入学者選抜学力検査問題)」は、中学校における学習内容を総合的に検査する内容となっている。問題は「聞くこと」、「話すこと」、「読むこと」、「書くこと」の4領域から出題されており、大問ごとに出題形式が異なる。複数年度の入試問題を出題形式ごとに整理して学習指導を行うことにより、出題された問題の意図する学習事項の定着を図ることができる。
英語
沖縄県立高校入試問題
出題パターン別問題 bW英作文−語句整序
 
提示教材
ドリル教材
「県立高校入試問題(沖縄県立高等学校入学者選抜学力検査問題)」は、中学校における学習内容を総合的に検査する内容となっている。問題は「聞くこと」、「話すこと」、「読むこと」、「書くこと」の4領域から出題されており、大問ごとに出題形式が異なる。複数年度の入試問題を出題形式ごとに整理して学習指導を行うことにより、出題された問題の意図する学習事項の定着を図ることができる。
保体
体つくり(体力を高める運動)  
提示教材
自らの体力要素などの不足に気づかせ,全身的な体つくりを配慮しながら,体力の向上 を図ることで運動の必要性を認識し,日常生活の中で自らが計画的に継続して運動する能力を育成 するために、デジタルコンテンツを活用した授業を行った。 
保体
救急法  
提示教材
応急手当の方法  としては包帯法、止血法、心肺蘇生法などが考えられるが、ディジタル教材で心肺蘇生法を中心に、自らの課題として意欲的に取り組む授業をめざした。
保体
空手道  
提示教材
空手発祥の地沖縄で空手道は、性別、年齢を問わず個人の体力に応じて行うことができ、限られた狭い場所で一人でも練習ができるため多くの人にとって生涯にわたって実践しやすいスポーツである。そこで、様々な教育機器の活用によって生徒たちが空手道に興味・関心を持つことができる授業を実践したいと考えた。また、授業を通じ故郷への誇りや愛着、勇気や礼儀作法といった精神面の育成も同時に図っていきたいと考えている。
保体
水泳  
提示教材
これまで水泳の授業といえば、一斉授業中心で、泳ぎの不得意な生徒には,克服の喜びや達成感を味わせることができなかったと考える。つまり,生徒一人ひとりの水泳に対する能力,興味・関心・意欲など,様々な個人差に十分対応できず,自ら進んで水泳に親しみ課題を解決させる工夫と配慮が足りなかった。そこで,これまでの教師主導の授業から生徒の自主的・自発的な活動を通して,自己の力に応じた目標や課題を設定し目標の達成感や運動の学び方を学習する。
保体
現代社会と健康  
提示教材
現代の社会情勢は急速に変化し続け、ストレスの多い環境になりつつある。この変化に対応し、 日々充実した生活を過ごす為にも健康を保つことが重要になってくる。健康的な生活習慣を身につ けたり、健康に好ましい環境をつくるための知識や能力を高めたり、また生涯スポーツに向けて運 動技能を高めたりして、それらを実践できるようにする。本単元はこうした社会背景の中で個人の ライフスタイル(生活習慣)を見直し、より豊かに生活していくための手だてとなるため自ら学べ るディジタル教材である。生涯を通じた健康づくりの基礎としてこの単元を設定した
技術家庭
材料の切断(技術とものづくり)  
提示教材
木材ののこぎり引きの学習において,実際に教師が師範して正しいのこぎり引きの実習を行うこ とが一般的である。
   ここで示す事例は,正しい手順で「のこぎり引き」ができるようにすることを目標として,「知 識・理解」として学習した内容を実習に入る前に具体的にイメージとして理解を深めるために「正 しいのこぎり引きの動画コンテンツ」で何度も繰り返し動画コンテンツを見て,さらに実習後にお いては,自分達ののこぎり引きとの違いを比較しながら正しいのこぎり引きできるように指導した 事例である。
技術家庭
材料の加工(木材のかんながけの学習)  
提示教材
技術とものづくりの学習での材料の加工における木材のかんながけにおいて、何度も繰り返し自分達のかんながけと正しいかんながけの違いを比較しながら正しい姿勢や手順を体得することができる。
技術家庭
本当に便利なことばかり?  
提示教材
高度情報通信社会において,インターネット利用時における安全性とマナーについアニメーシ  ョンや疑似体験をするためのシミュレーションを利用しながら、子どもたちが巻き込まれやすい  トラブルの例を理解させ,その対処法について考えさせる。
技術家庭
挿し木をしよう  
提示教材
技術とものづくりにおける栽培の学習において,ブーゲンビレアは繁殖の容易さや,病害虫や乾 燥に強いなどの特性より学習の素材として適している。ブーゲンビレアの挿し木による繁殖の手順 や方法について提示用教材を利用して確認し,正しい方法で挿し木することができる。
技術家庭
ブーゲンビレアの特徴についての学習  
提示教材
ブーゲンビレアがどのような花木なのか教 材を利用して確認し,ブーゲンビレアの由来や花のつくりについて確認し,栽培する作物に対する 興味や関心を高める。 
社会

8つの間切から3つの間切へ


<むすびあうしま島研究会>

  提示教材

江戸時代において、竹富町の黒島・小浜などの島々から、石垣島や西表島に強制移住(寄百姓)が行われることによって、島々の文化を受け継いだ新しい村が生まれたという身近な地域の歴史を教科内容とする、その際、検地による村高、近世八重山の8間切および3間切、1651年の八重山の村別人口表、八重山の人口動態表、寄百姓年表、1771年の津波による村別人口変化グラフという教材を通して、子どもたちは興味や関心を高め,多面的・多角的な考察と相互の吟味により、認識の深まりを子どもとともに確認し、喜びを分かち合う。

       
       
 
 
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