身近な地球を調べよう 中 社会(地理的分野) |
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地理の教科書(帝国書院)の第2部・第1章「身近な地域を調べよう」を「沖縄県版教材作成支援ソフト」で作成した演習問題(ドリル)を活用して学習する。生徒は個々にコンピュータを操作して学習活動をするので,個々のペースで進めていくことができる。演習問題をできるまで繰り返し学習することで,これまで授業で学んだことを定着させる。 | ||||||||||||||
教科:社会科(地理的分野) 範囲:第2部・第1章「身近な地域を調べよう」 対象:中学校 1年生 校時:9校時 |
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・地形図の見方や使い方を理解させる。 ・地域調査の手順を理解させる。 ・地形図の縮尺の違いを理解させる。 ・野外調査の準備と観察,聞き取り調査の手法を理解させる。 |
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(1)生徒個々の理解度に応じたスピードで学習できるので,自分のペースで学習できる。 (2)学習履歴を残すことにより,個人の未達成の部分を見つけることができ,教師がきめ細かく指導できる。 (3)コンピュータソフトの活用で,生徒が興味・関心を持って取り組める。 |
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教師用PC(1台),プロジェクター(1台) コンピュータ教室(生徒用40台+サーバ1台) ワークシート コンピュータソフト「中学校社会・地理」(沖縄県版教材作成支援ソフトで作成)http://www2.open.ed.jp/JBC000F/JBC030F_app.po?DATA_ID=38804 |
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コンピュータソフト「中学校社会・地理」の操作方法
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