地球の姿をとらえよう 中 社会(地理的分野) |
||||||||||||||
地理の教科書(帝国書院)の第1部・第1章「地球の姿をとらえよう」を「沖縄県版教材作成支援ソフト」で作成した演習問題(ドリル)を活用して学習する。生徒は個々にコンピュータを操作して学習活動をするので,個々のペースで進めていくことができる。演習問題をできるまで繰り返し学習することで,これまで授業で学んだことを定着させる。 | ||||||||||||||
教科:社会科(地理的分野) 範囲:第1章「地球の姿をとらえよう」 対象:中学校 1年生 校時:6校時 |
||||||||||||||
・大陸と海洋の名称と割合について理解させる。 ・緯度のしくみと緯線,経度のしくみと経線を理解させる。 ・南北半球では季節が違うことを理解させる。 ・経度の違いから,場所によって時差が生じていることを理解させる。 ・地球儀と世界地図の違いに気づくとともに,使う目的に応じた世界地図があることを理解させる。 |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
(1)生徒個々の理解度に応じたスピードで学習できるので,自分のペースで学習できる。 (2)学習履歴を残すことにより,個人の未達成の部分を見つけることができ,教師がきめ細かく指導できる。 (3)コンピュータソフトの活用で,生徒が興味・関心を持って取り組める。 |
||||||||||||||
教師用PC(1台),プロジェクター(1台) コンピュータ教室(生徒用40台+サーバ1台) ワークシート コンピュータソフト「中学校社会・地理」(沖縄県版教材作成支援ソフトで作成) ※上記の教材は沖縄県IT教育センターWebページ(http://www2.open.ed.jp/JBC000F/JBC030F_app.po?DATA_ID=33633)から取得できる。 |
||||||||||||||
コンピュータソフト「中学校社会・地理」の操作方法
|
Copyright(C)2004 Okinawa prefectual Educatinal Contents practical use promotion Consortium. All Rights Reserved |