検索エンジンの利用 高 情報A | ||||||||||||||
情報通信ネットワーク(WWW)やデータベースなどを活用して、必要とする情報を効率的に検索,収集する方法を習得させる。 | ||||||||||||||
教科:情報A 単元:(2)情報の収集・発信と情報機器の活用 ア 情報の検索と収集 対象:高1年(または情報A実施学年) 校時:1校時 |
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情報を効率的に収集するための基本的な検索方法について理解し,それぞれの検索エンジンの特徴を活かした情報収集を行うことができる。 |
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・WWW,Webページ,Webサイトの違いを指摘できる。 ・Webページを閲覧するソフトにはいくつか種類があることを指摘できる。 ・ネット検索には「ディレクトリ検索型」,「ロボット検索型」の2種類があることがわかり,それぞれの特徴を説明することができる。 ・キーワード検索のAND,OR,NOTの違いを説明できる。 |
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教師用PC(1台),プロジェクター(1台) コンピュータ教室(生徒用40台+サーバ1台,チェックテスト利用時のみ) 授業提示用教材「検索エンジンの利用」(PowerPoint) http://www2.open.ed.jp/JBC000F/JBC030F_app.po?DATA_ID=37042 ワークシート「検索エンジンの利用」(一太郎) http://www2.open.ed.jp/JBC000F/JBC030F_app.po?DATA_ID=37042 チェックテスト「検索エンジンの利用」(沖縄県版教材作成支援ソフト) http://www2.open.ed.jp/JBC000F/JBC030F_app.po?DATA_ID=37042 |
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『Microsoft PowerPoint』(図1参照) ・Windows 用のプレゼンテーションソフト。様々な図形や文章を表示できる。また簡単なアニメーション効果を使用することもできる。 ・『Microsoft PowerPoint』がインストールされていない場合は「マイクロソフトアニメーションランタイム」をインストールしておく必要がある。その際,PCは「administrator」でログインし,インストール作業を行う。(ランタイムは無料配布) |
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