時計に関心をもつ 特殊教育 算数または数学 | ||||||||||||||
時間の感覚は,日常生活する上で不可欠である。 また,社会的なルールを守るうえでも大切である。時間の感覚を身につける一つに、 時間が読めることがある。最初のステップとして生活の中でおよその時間を知ることがある。この教材は、何時を日常生活の中での行動(給食を食べる時間、歯磨きの時間、下校のバスに乗る時間)をマッチングさせる。時計盤の数字の配列や回転方向も教えることができる。 |
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教科:算数または数学 |
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(1)日常生活において時間の感覚が身につく。 |
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・繰り返し学習できるので基礎・基本の確実な取得ができる。 |
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・時計学習ソフト「tokeirandamu」(html):http://www2.open.ed.jp/JBC000F/JBC030F_app.po?DATA_ID=37534 |
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図2、3は出題画面で、左に問題提示、右にヒント提示 |
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