10の組み合わせをしよう!                    特殊教育 算数または数学  
   
 

 この提示用教材は、数の学習を援助する教材である。数を学習する1つに、「数をまとまりとする」ことがある。「数をまとまりとする」最初のステップ(5の合成・分解)から次へと移行する。次は、10の組み合わせがある。ここでは、20までの数についてある数は、10といくつにわけることができるかを提示するものである。

 
   
 

教科:算数または数学
単元:10の組み合わせをしよう!
対象:一般学級
校時:1校時

 
   
  @ものと対応して数えることができる。
A5までの数が数えられ、数字で書ける。
B4と1で5、3と2で5といった数の合成ができる。
 
   
 
  学習活動 教師の支援・評価の観点

1 始めの挨拶
・学習内容の説明
・挨拶しながら生徒の健康観察をする。
・チェックシートを準備する。

 


2 提示用教材での学習(PowerPointで作成)

・使用するソフト…「10の組み合わせ」

○学習例)
教師…「17は、10といくつに分けることができますか?」
生徒…不正解(児童生徒の実態に応じて下記の通り学習を進める)

ケース1 数をわけることができない場合
・具体物を準備して(おはじき17個)生徒と一緒に,10のグループと7個のグループにわける。 *わけるという行為を確認する。

ケース2数が増えて数えきれない場合
・具体物を使い、「10」を1つの束と提示し残りいくつと質問する。例)17

教師…「17は,10の束と残りいくつ?」
具体物の数を把握しやすいように並べ換えて、10の束を意識させる。一緒に呼称しながら数える。



・ランダムに数字が提示されるので、繰り返し学習する。


・提示された数を声を出して確認する。

<評価>
・数を正しく読むことができる。


・間違って答えた場合は、児童生徒の実態に応じて学習を展開する。

・具体物を提示し,ものと対応して数える。



・10の束を生徒と一緒に作り,10のまとまりを意識させる。
・残りのその他の数を数える。

<評価>
・学習に主体的に取り組みことができる。

<評価>
・10以上20までの数について、10のまとまりとその他の数をとらえることができる。

まとめ 3 次時の予告
・終りの挨拶
・学習の成果確認

・チェックシートを確認し成果を一緒に確認する。

・5はいくつといくつで合成されているか確認する。

・次回への学習意欲につなげるようにする。

 
   
  ・問題表示が大きくわかりやすい。
・生徒の学習記録を分析できるので,きめ細かな指導ができる。
・繰り返し学習できるので基礎・基本の確実な取得ができる

 
   
  ・5の分解(提示用教材)
URL:http://www2.open.ed.jp/JBA000F/JBA010F_app.po?CATEGORY_CODE=6192&CURRENT_PAGE=1

・チェックシート(Excel)
URL:http://www2.open.ed.jp/JBC000F/JBC030F_app.po?DATA_ID=37089
 
   
 




図1 スタート画面

10の組み合わせは、PowerPointで作成した。
図1は、スライド4枚目の「フォームを開く」ボタンをクリックすると
表示される画面である。
画面の下のボタン(「つぎのもんだい」「こたえあわせ」)
で問題提示、解答ができる。
*表示されない場合は,セキュリティレベルを調整する。



図2 問題提示画面

図2は、問題提示画面である。
図1の「つぎのもんだい」をクリックすると、
問題がランダムに表示される。
入力する部分は、分りやすいように背景色を白にした



図3 不正解表示

図3は、不正解表示である。図1の「こたえあわせ」をクリックすると、
答えが入力した数の下にでるようになっていて、自分が答えた数と
正解が比べることができる。



図4 正解表示

図4は、正解表示である。不正解表示と同じ画面構成である。

 
 
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